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≪自動認識総合展≫メールニュース 2016/2/9
http://www.autoid-expo.com
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いよいよ来週開催!
▼第13回自動認識総合展・大阪
関西唯一のバーコード・RFID等自動認識機器・ソリューションの専門展示会
会 期:2016年2月18日(木)〜19日(金) 10:00-17:00
会 場:マイドームおおさか 1F展示場
主 催:(一社)日本自動認識システム協会
╋<注目セッションのアジェンダを公開します>━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽自動認識セミナー・大阪【BTスパイス】
http://www.autoid-expo.com/osaka/jp/visit/seminar.php
【聴講無料のチュートリアルセッション】残り席僅か!
有料のセッションも定員の約50%まで達しました!
聴講ご希望の方は、お早目にお申し込みください。
▼S4 <真贋判定>【有料】-----------------------------------
≪ICT/RFID技術を活用した模倣品対策・真贋判定技術の進化≫
凸版印刷(株) 情報コミュニケーション事業本部
セキュアビジネスセンターセキュアビジネス推進本部
セキュア販促2部 渡部 貴紀 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒模倣品の市場と被害について
世界の模倣品市場
⇒模倣品対策の技術動向
模倣品対策技術の真贋判定方法による分類
真贋判定機能
⇒ICTを活用した最新の対策
ID認証サービスの需要
ID認証サービスの基本機能
IDの付与方法
ID認証サービスがもたらすインパクト
⇒ID認証サービス導入事例
UHFタグを使った日本酒輸出の流通可視化・偽造品対策
ID認証導入事例〜株式会社タニタ様〜
製品概要
システム概要
PUF(SMARTICS-V)の信頼性評価
真贋判定の流れ
言語対応
≪日本酒のブランドを守れ! 輸出品目ブランド強化の実証≫
日本アイ・ビー・エム(株) エンタープライズ.ビジネス開発事業部
八木 龍浩 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒Industry 4.0の概要とIBMの日本の自動化工場
インダストリー4.0とは
インダストリー4.0におけるSmart Factory
⇒Smarter Agri の例から
潅水管理の例
空撮監視と複数メディア連携によるスマーター農業の例
⇒生産者と消費者を結ぶ実証実験 @日本
袋井市スマーターメロンプロジェクト
⇒日本酒での真贋タグ
偽物を存在させない安心感。
ブランドを守り高める
http://www.autoid-expo.com/osaka/jp/visit/seminar.php#s4
▼S6 <物流>【有料】-----------------------------------
≪IoT時代に期待されるウェアラブル端末による業務最適化について≫
村田機械(株) L&A事業部 企画室 石田 正人 氏
セキュア販促2部 渡部 貴紀 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒企業を取り巻く環境の変化
⇒ソフトウェアソリューション
ゆびキタスソリューション
特徴
導入効果(社内での実証実験)
各種マスコミへの掲載
医療分野への参入
リモートサービス支援システム:RemoSMan
RemoSMan: Remote Site Manager
EAS: E-Analyze System
RemoSMan×ビックデータ分析による最適化
様々な分野におけるソリューション
≪フォークリフト荷役作業中の製品、輸送容器を自動認識する出荷管理システム≫
山九(株)ビジネス・ソリューション事業本部
化学事業推進部 3PL業務1グループ グループマネージャー 鈴木 景介 氏
鉄鋼第一部 鉄鋼企画グループ 専門マネージャー 橋本 泰 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒開発経緯・体制
⇒物流管理システムのコンセプト
⇒自動認識技術の検討・採用
⇒全体のシステム構成概要
⇒使用している自動認識
⇒スタンドアロンのシステム
⇒フォークリフトのシステム機器
⇒QRコードとICタグの読込
⇒電源制御装置
⇒導入効果
⇒まとめ
http://www.autoid-expo.com/osaka/jp/visit/seminar.php#s6
▼S7 <医療現場での活用2>【有料】-----------------------------------
≪医療機器のネットワーク化時代をみすえた内視鏡手術の可視化プロジェクト≫
大阪大学 国際医工情報センター 次世代内視鏡治療学共同研究部門
中島 清一 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒内視鏡手術とは
⇒なぜ可視化が必要か?
⇒内視鏡手術の可視化:内外の動向
⇒我々のプロジェクト概観
⇒具体的な取り組み:実証実験
⇒プロジェクトの課題と展望
≪病院の薬局で医薬品GS1データバーを使ってできること≫
名古屋第二赤十字病院 薬剤部 薬剤副部長 木下 元一 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒「調剤インシデントゼロ」を目指して
⇒これまでのバーコード活用の成果
⇒GS1データバー利用が普及しない理由
⇒GS1データバーを何に使いたいか
⇒導入の経緯
⇒どのようなシステムを立ち上げたか
⇒本システムで扱う入出庫データと機能
⇒苦労したポイント
⇒新バーコードを使ったシステムを構築するときに注意すべき点は?
⇒医療現場でのGS1データバー
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▼S8 <流通>【有料】-----------------------------------
≪株式会社ビームスのRFID活用およびIT戦略について≫
(株)ビームス 取締役 情報システム本部長 清水 伸治 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒RFIDの特徴
⇒RFIDの課題
⇒BEAMS RFID導入スケジュール
⇒B:MING LIFE STORE業態のRFID活用
⇒自社物流オペレーションRFID対応
⇒RFID全社活用に向けて
⇒今後のRFID活用 IT戦略
≪イオングループにおける電子タグ導入に向けた取り組み
〜GS1標準を活用したバリューチェーン改革〜≫
イオン(株) グループ標準化推進プロジェクトチーム 森 剛 氏
▽以下講演資料抜粋
⇒イオングループ紹介
AEONグループの概要
事業の規模と広がり
AEONの中期戦略(2014年度〜2016年度)
⇒イオンに於ける標準化の取組み
New Ways of Working Together
標準化の方向性
イオンでのグローバル標準化の取り組み
⇒バリューチェーンの改革に向けて− RFIDを活用した各事業会社取り組み事例 −
イオングループでの電子タグ(RFID)実証範囲
SCM分野における 活用事例
店舗(幕張新都心)における 実証事例
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★来場事前登録実施中!
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来場事前登録をしていただきますと受付で【名刺が不要】となります。
QRコードが表示された「事前登録メール」をお送りします。
展示会の受付にてQRコードを読取り来場者証を即時発行します。
是非ご登録ください。
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●本メールは、一般社団法人日本自動認識システム協会主催展示会にご登録された
皆様にお送りしています。
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*「自動認識総合展」問合せ先**********************
[株]シー・エヌ・ティ
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-24-3 4F
TEL.03-5297-8855
FAX.03-5294-0909
E-mail: expo_osaka@autoid-expo.com